御室勾月先生 最新のささやきWHISPER

御室勾月先生のささやき

御室勾月先生
相手を好きになりそこから交際する人もいれば、
交際しながら好きになって行く人もいます。
結果的に充実した愛情関係を育めるなら、
どちらでも良いのかもしれません。
2024/09/30 11:04

御室勾月先生
自分の人生にとってその人がとても必要!という感覚や、
どうあがいても、そう成らざるを得ない事情がある場合、
替えの効かない濃密な関係性が生まれることがあります。
それはとても稀少な例だと思います。
2024/09/29 14:00

御室勾月先生
先行き不透明な状況にある場合、
悪い憶測を膨らます
でもなく
無闇に自分を励ます
でもなく
ただ見ている
観察している
という視座に居られると
平静さを保ち易いように思います
2024/09/28 14:10

御室勾月先生
一言に「好意」といっても、その中にグラデーションがあり、種類があるものです。
「これ」とはっきり定まっているとも限りません。
アストラガロマンシーは人の心の色合いを観ることに向いている占術です。
2024/09/27 13:46

御室勾月先生
正直な気持ちを伝え合えるカップルは、理想的で健全といえます。
ただ、それを強く要望した側が、早速、感情をぶつけた場合に、
相手を疲れさせてしまう、という事例が少なくありません。
何かを変えようとする際には、相手の気質を考慮した上で、
慎重に行う必要があるのです。
2024/09/26 12:05

御室勾月先生
心の広い人は好かれ。
心の狭い人は疎んじられる。
男女を問わず、
それは人間の心理として自然なこと。
相手を許し心を広げるとき、
相手をコントロールしたいという願望が解け、
自らも楽になれるのです。
2024/09/24 11:20

御室勾月先生
恋する男性がやってしまいがちなこと。
『俺はこんなに尽くしているのに、どうして分ってくれないんだ!』
こちらの思惑が、あちらの心の的に当たっていない状態。
彼女が求めていることは、そういう事ではないのかもしれない。
少し違った角度から分析し直してみることをお薦めします。
2024/09/22 13:46

御室勾月先生
魅力を感じる。
愛する。
愛し続ける。
この三つは、似ているようで、
全く次元の異なるものです。
ある人にとっては、とても難しく、
ある人にとっては、いとも容易い。
人はその幸運な組み合わせを望み、
自分自身を知って行くのです。
2024/09/21 13:58

御室勾月先生
愛情を追い求めて、右往左往することを
「恋愛体質」とは云いません。
それは自らの感情に振り回されて迷走しているだけ。
本当の『恋愛体質』とは、
相手と自分にとって何が一番幸せなのかを、
洞察しようとする感性を持っているという事。
2024/09/20 11:11

御室勾月先生
「恋愛だけ」になりがちな人は、
何かが起きたときに、心のバランスをとることが、
難しい傾向があるかもしれません。
一極集中になり過ぎないように、
独りの時間を楽しんだり、
興味のあることを学んだり、
生活を整えながら暮らしていると、
心が安定し易いかもしれません。
2024/09/18 11:15

御室勾月先生
占いを有効活用している人の特徴は、※
何かハプニングが起きたとき、
相手の心を推し量り、
判らない場合には、へたに行動せず、
一旦保留にして時間を置くことができることです。
※ 邪推から感情をぶつけ失敗するリスクを避けられる人。
2024/09/17 11:29

御室勾月先生
「恋愛感情の意思表示なのかな?」
と思ったらそうではなかったり、
「私のこと嫌いなのかな、何怒ってるんだろう?」
と思いきや。好意があってやきもちだったり・・・
人の心は、外側からは判り難いものです。
心の内に隠された相手の真意を占うことが可能です。
2024/09/16 11:15

御室勾月先生
四季の中で
私が一番好きな季節は秋です。
暑さが和らいで来たら、博物館に行ったり、
秋の味覚を楽しんでみたいですね。
あっという間に過ぎてしまうので、
今年は満喫したいと思っています。
2024/09/15 13:51

御室勾月先生
年収や学歴などの条件だけで、
結婚相手を選んでしまった場合の最大の悲劇は、
価値観の相違による離縁です。
条件が色々あるとしても、
”性格に魅力を感じられ価値観の合う人”という項目は、
基本的に必要なこととして優先した方が良いでしょう。
2024/09/14 14:04

御室勾月先生
相手を型にはめたくなってしまうとき、
目に見えない亀裂が生じ始めます。
カップルが末永く続くために大切なことは、
どれほど好きか、どこまで愛せるか?
ということよりも
どれだけお互いを許し合えるかなのです。
2024/09/13 11:07

御室勾月先生
大人になって、恋や仕事や育児で疲れた時に、
心を癒し生きる力を与えてくれるものがあります。
それは幼い頃の貴女が好きだったものです。
それが内なる子供を楽しませるだけでなく、
今の貴女の心の中心を取り戻させてくれる
不思議なお守りになります。
2024/09/11 11:18

御室勾月先生
交際相手が恋愛経験の乏しい方であった場合、
ありがちなすれ違いが起きた時に、その解決方法が分からない為、
短絡的に”別れよう”等と言い出したりすることがあります。
でも、時間が経って、和解を求めてくることも多いのです。
2024/09/10 10:45

御室勾月先生
マッチング・アプリでお相手を探す時に、
遊び人やカラダ目的の異性を警戒することは当然ですが、
女性だけではなく、男性にとっても、
見ず知らずの人間を無防備に信用することは危険であり、
出会いの目的や相手の素性を見極める必要があります。
2024/09/09 11:18

御室勾月先生
人それぞれ性格や感性は異なり、
考え方が完全に一致する事のほうが、
むしろ珍しいのです。
男女の違いがあれば尚更のこと。
その前提の上で恋愛をする必要があるのです。
2024/09/08 14:15

御室勾月先生
好きな人がいて仲良くなりたい時に、
自由に行動できる場合もあれば、
ごく限られた機会でしか関われない間柄の場合もあります。
限られた手段のなかでどうすれば距離を縮められるのか?
その方策を占うことができます。
2024/09/07 13:52