御室勾月先生 最新のささやきWHISPER

御室勾月先生のささやき

御室勾月先生
ある宝石が好きだという方は
あなたにとって望ましい力を与えてくれる
守護石になる場合が多いのです。
でも、身につけていると何故か疲れる場合、
作用が強すぎたり何かが合っていないのかもしれません。
心が安定する石は相性が良いものです。
2024/11/26 11:34

御室勾月先生
左手を上げている女の子の招き猫は
女性が良縁を得るために寝室に飾ると良いでしょう。
あなたが男性の場合は男の子っぽくて同じく左手を上げている招き猫が良いです。
左手は人とのご縁、右手は金運を招くといわれます。
2024/11/25 12:05

御室勾月先生
最初は結婚しようと考えていたのに
次第にその気持ちが萎えてしまう場合もありますが
逆に最初の数年間は結婚の計画に乗ってきてくれなかった人が
実はその期間に結婚の意志が固まっていた。
なんていうケースも普通にあることなので
外見上の態度だけでは分からない事もあります。
2024/11/24 13:46

御室勾月先生
前兆を観る占いにも色々ありますが、
私の経験では、”偶然見たゾロ目の数字”
(同じ数字が三桁や四桁並んでいる状態)
が近い未来のことを予兆しているというのは、
かなり信憑性があるといいますか、
当たることが多いです。
2024/11/22 11:08

御室勾月先生
恋愛観が近いということが
関係が永く続くための重要な要素ですが、
そのズレを埋め合わせてくれるものが
結局、愛情であったりします。
その愛情も、無為自然的に育まれる訳ではなく、
やり取りによって生じ、変化し、生長するものです。
2024/11/21 11:02

御室勾月先生
自身の本音に向き合うことは
もちろん大事なことですが
相手からはどう見えているのかとか、
自分が第三者の立場でこの状況を見たならば
どう感じるだろう、という視点も大切です。
2024/11/20 11:22

御室勾月先生
魔女術の世界では
月が欠けて行く時期は、何かを遠ざけたり
減少させたり、排除する目的の祈願や
おまじないを行うのに適していると
考えられています。
11/17~30までがそれに該当します。
何かの参考になればと思います。
2024/11/18 11:18

御室勾月先生
男性は既婚でも独身でも
お相手の女性からの評価が下ってしまう原因が
”言葉足らず”または”思いやりに欠けた発言”
にある場合がとても多いです。
逆に女性の場合は
言葉で色々指摘したことで、
相手が冷めて行くパターンです。
言葉の重要さを痛感させられます。
2024/11/15 11:28

御室勾月先生
相手から言われていること=相手が思っていること
、とは限りません。
言葉が上手な人は、割り引いて考える必要があるかもしれず、
寡黙で表現下手な人は、逆に盛って丁度良いかもしれないのです。
2024/11/11 11:13

御室勾月先生
相手に対して自分がどういう『前提』をもって
接しているかによって、過ごし易さが変わってきます。
現在、自分がしていることは何なのか、
相手との位置関係はどうなっているのか、
相手はどういう前提をもっているのか、
特に片想いの時、それを考える意味があります。
2024/11/10 13:56

御室勾月先生
恋愛、結婚、お仕事、趣味、
人生の項目は色々ありますが、
結局、一番大切なことは、
『納得感』ではないでしょうか。
それによって、
生きる充実感が違ってくるのだと思います。
2024/11/09 13:36

御室勾月先生
最古の占いは
この森をどちらに進むべきか
といった問いに始まっている筈です
占いの目的は危機回避と幸福追求の為
それは現代においても変わりません
数千年来、人は占いと共に歩んで来ました
人生にとってどの選択が賢明と云えるのか
常にこの原点に立って占わせて頂きます
2024/11/08 11:04

御室勾月先生
クリスマスやお誕生日などのお祝いに
どんな思いを傾けている人か、
あるいは傾けていない人か、
それは、かなり個人差のあるものです。
『世間一般ではこうだ』という考え方が、
誰にでも受け容れられるわけではありません。
相手の価値観をやはり尊重することが大切です。
2024/11/07 10:58

御室勾月先生
相性が良いカップルとは
どんな組み合わせのことでしょうか
それは、土と植物に喩えられます
お互いを消耗させない関係であり
良い影響を自然に与え合う関係であり
一緒に居て心が満たされる関係です
何かを混ぜて土質を変化させるように
改善策が有効な場合もあります
2024/11/06 10:59

御室勾月先生
どんなに好きでもうまく行かない関係があり、
どんなに問題があっても、結局お互いを求め合うカップルがあります。
計算どおりに行かないのが恋愛なのかもしれません。
2024/11/05 11:05

御室勾月先生
ある人の感情の癖・習慣は、
その人のエネルギーの質感を特徴付けます。
習慣とは恐ろしいもので、
健全な想念にせよ、
有害な想念にせよ、
”その想念を発すること”に長けて行きます。
そのため感情の癖は、
その人の健康や人生にまで影響を与えるのです。
2024/11/03 14:13

御室勾月先生
読書の秋ですね。
この時季に私はこれまで着手できずにいた幾つかの
占術の研究に取り組みたいと思っています。
ご無沙汰になっている気功の練習もやり直して、
心身ともに生命力を高めて行きたいです。
2024/11/01 11:13

御室勾月先生
連絡の仕方や書き方などが、
交際の相性の
重要な要素になっているというか、
なって来ることが多いのです。
感性がぴったり合う、
とまでは行かなくても、
片方が十分な理解をもって接している場合には、
それほど問題にはならないものです。
2024/10/31 10:40

御室勾月先生
やけぼっくいに火がついた、と云うように、
警察沙汰になる程険悪だった関係が回復し、
相思相愛に落着いているという事例や、
年に何度も破局の危機に陥り、
その都度復縁するカップルは、
意外と珍しくありません。
2024/10/29 09:54

御室勾月先生
相手の感情が良く分からない時、
直接尋ねるというのも一つの方法ですが、
一旦肩の力を抜いて静かに待つ方法を取ると、
自然と解決することがよくあります。
相手の気分や状態が整った時に、
再び交際が好転して行くのです。
2024/10/27 13:33